一つ前の記事でRomanticizeという言葉を使ったが、それは具体的にはどういうものなのか?ここ数年、海外女子からよく聞く言葉だが、日本語だとなんだかしっくりくるものがない。それでも、私はこの”Romanticize”を意識し始めてからワクワクすることが増えたように感じる。そこで、Romanticizeについて詳しくみていこうと思う。
Romanticizeとは?
Romanticizeと辞書で調べてみると「美化する」や「理想化してとらえる」という意味の動詞と出てくる。ここだけ聞くとなんだか表面的なもので、過大評価するかのように感じる。しかし、Romanticizeとはとてもシンプルなもので自分のためにすること。それは、日々をなるべくロマンチックなものにする行動のことを表す。それは大きなこととか、人に見せること、目立つことではなく自分が普段行う行動を少し自分がワクワクするようにしてみたり、普段の選択を普段は選ばないようなものにしてみたりととても些細なこと。私が一言選ぶならきっと”彩る”だと思う。
Romanticizeの具体例は?
私が思うRomanticizeは適当なカップでコーヒーを飲まずに素敵なカップで飲むこと。急いで必要最低限のメイクをすればいいけど、少し余裕を持って好きな音楽をかけながら新しいメイクを試してみること。寝る前にインスタをひたすらスクロールする代わりに編み物に挑戦してみること。

どれもこれも必要ではないけど、素敵だと思えること。少しワクワクすること。
Romanticizeのコツは?
コツは簡単で好きな映画の主人公に自分を重ねてみたり、自分が素敵と思う方に物事を進めるだけ。もちろん面倒だしなくても生活はできる。でも自分を楽しませられるのも、自分の人生を素敵なものに彩るのも自分。誰かがしてくれると信じて待つのも悪いことではないけれど、人生で最初から最後まで片時も離れずにあなたに寄り添うのはあなた。だからこそ自分自身で自分の毎日を少しずつでも彩ることが少しでもハッピーに感じる第一歩になるはず。

無理は禁物だし、偽物のフェイクRomanticizeは健康的ではないから要注意。SNSに載せるためだけにお花を買うんじゃなくて、選ぶ瞬間、部屋で過ごす時間、そしてお花の世話をする時間、そんなことを考えて自分のためにお花を買う。羨ましい、素敵な人生と思われたいから自分には高すぎるけれど憧れていたものを買うのはRomanticizeではなくunhealthy。自分ができる範囲で、自分の毎日の行動をベースにそれをいかに彩ることができるか、それが日々を少しづつ素敵なものにしていくコツRomanticizeだと思う。